コスパ、効果ともに最高の『アンチエイジングクリーム』
『Retinol Cream / レチノールクリーム』
日本にレチノールクリームブームを巻き起こした発端商品!
なくなると不安になる手放せないクリーム。
日本では処方箋が必要なほどの高濃度レチノール配合で、海外に行ったときには買いだめする方が多数います。(グアム・ハワイなどにあるビタミンワールドにて販売)
開封すると劣化が気になるので小さいタイプをストック買いがオススメ。
レチノールクリームのメリット・デメリット
皮膚科医もオススメするほど、レチノールは優秀なのです。
【メリット】
▼シミ・シワの改善
▼肌の新陳代謝を高めターンオーバーを促進
▼コラーゲンを増やしハリや弾力おある肌に
▼ニキビ・ニキビ跡の改善
▼毛穴の引き締め効果
【デメリット】
▽塗りすぎると油分が多くなる
▽紫外線を浴びると効果がなくなる
▽乾燥しやすいので保湿クリームで蓋をしてあげる
レチノールクリームの使い方
少し黄色味がかった柔らかいテクスチャー。
化粧水をたっぷり入れた後、美容液代わりに。
手のひらに広げて優しくハンドプレスしてなじませます。
もしくは、気になるところに部分付け。
塗りすぎると油分が出て逆にプツプツができてしまうのでかなり薄くてOK。
スッと肌になじみやすく、ベタつかない◎
仕上げに保湿クリームを。
(乳液を使う方は、化粧水→乳液→レチノールクリーム→クリームの順)
●紫外線に当たると効果がないので夜のみの使用。
実際に使った効果
翌朝もお肌がしっとりモチモチ。毛穴が目立たなくなりました。
気になっていた目尻とおでこのちりめんジワは確実に薄くなり、消えたものもあります。シワができる前の予防としての使用もいいですね。
※ほうれい線はシワというよりは、皮膚のたるみによるものなので別のケアも必要です。ほうれい線対策については、また後日アップいたします。
そして、1番効果が目に見えたのがカラダです。
ボディークリームとしても使用して1年、全身の毛穴が目立たなくなり、ハリが出ました。ひざ小僧のくすみにも効果がありました。
塗って寝た翌朝、肌が柔らかくマシュマロ肌。
ベタつきの不快感もありません。
購入方法
海外に行く予定のない方に。日本でも買えるものを見つけました!